こんばんは。もたん(@eva_motan)です。
最近、毒ばっかり吐いてますが、実はホームページ作成ボランティアをやってます。
って言っても、公式非公式でまだ4件ですけど。(^◇^;)
最近は少しずつグーグルアドセンスも研究中。
アドバイスもできるようになってます。
でも、どこの馬の骨ともわからぬボランティアにいきなり頼む人もいないわけで。。。
基本はお知り合いの紹介ベースです。
相談レベルでも引き合いがあると、すごく嬉しい。
先日、以前お手伝いした方から、新しいご相談をいただきました。
ただのご相談。
でも、相談してもらえるってことは、それまでの仕事が評価されているってこと。
嬉しかったですね。
この充実感は、人との関係の中からしかえられません。
会社だと仕事を振られてもあまり嬉しくないのに、不思議なものです。
対話の中には、いろんなネタが落ちている。
今回の相談では、Webサロンの実現方法等に関するもの。
どうやったら実現できるか調べてみると、いろいろ方法はありますね。
ぼくでも作れちゃうことがわかったし。
おかげさまで、新しい技術を仕入れ、既存のボランティア先への、提案のネタもできました。
対話の中には、机上の勉強とはちがう思いがあります。
そこには明確な目的意識があります。
そこで、学べることもより実践的になる。
プロボノなどの自分の技術を投入するボランティアは、とても刺激的。
自分が何が出来て、どんな役に立つのかが分かる。
銭は資格の中に落ちているか。。。
働きながら、猛勉強してる人、います。
ホームページで「資格取ります」って宣言する人沢山います。
でも、みなさん、資格取得の目的はなんですか。
勉強することで得られる安心感が目的になっちゃってる人たくさんです。
ちなみに、ぼくはいま行政書士とCFPのタックスプランニングがほしいです。
前者はNPO設立の事務を委託するため。
後者は、最低限の税金の相談に対応するため。
(CFP自体は、資格取得が目的でなく科目合格のままで全然OKです。)
理由は明確。
でも、無目的でやる資格試験は生きてない。
とったあと、本気で生かし方を考えない限り、魂は込められない。
当然人の役にも立たなければ、銭にもならない。
資格を取り続けるよりも、人と話そう。
資格を生かすヒントは、本の中ではなく、人の中にあります。
一人で出来ることには、限界があります。
ずっと一人で考えて勉強し続けるより、人と話してみましょう。
そうすれば、いままで重ねた勉強の活かし方が、意外に簡単にわかります。
ではでは。
【こんな記事が読まれています。。。】
- システム開発のプロが、インターネットサービスを使うとき気をつける3つのこと。。。まだ大企業で消耗してるの。。。
- セカンドキャリアの現実。。。まだ大企業で消耗してるの?
- 連絡先がメールだけの署名はあやしいですよ。。。
- 対人関係でムダが生じる「くだらない」理由3選。。。
- これ常識!ワードプレスでテスト中のホームページを人に見られない方法。。
【フォレスト・ボランティアはこんなこともしています。。。】
【ランキング参加しています】