セカンドキャリアの現実。。。まだ大企業で消耗してるの?



先日、知り合いから聞いた話。

その方、50代中盤で、会社のオススメにそって子会社に転籍。
給料はへるけど、その後も65までの雇用は確保。
さらに再雇用もあるということで、ま、その点はよし。。。

と、思ったそうですが。。。

 





 

「転籍先に行ったら、全部先輩。。。」って。。。

新しい職場に挨拶にいったら、みんな以前の先輩ばっかりだったそうです。

当たり前ですよね。
みなさん、同じ会社からの転籍組なのです。

知ってる人ばかりだから、やりやすいかも知れない。

でも、昔の先輩があいかわらず先輩面しているところで、小さく生きて行くんです。
これって、セカンドキャリアなんでしょうか。

 

少なくとも、「、おらこんな村ぁー嫌だぁ。」
(今の人は知らないか。この歌。)

 

サラリーマンは自分を卑下しがちだが。。。

ま、天下り先があるだけ、良いっちゃいいです。。。

でも、結局、会社の良いように使われていることも否めません。
とかく、サラリーマンは「自分はつぶしが効かない」なんて自分を卑下しがち。

その結果、会社から提示されるセカンドキャリア案をありがたく拝受することが多い。

でも、サラリーマンて、そんなに使えないんでしょうか。

 

ゼネラリスト・サラリーマンは意外に使えます。

ぼくら、サラリーマンが持つ組織をうまく回す力(根回し、気を使い、課題管理、スケジュール管理等々)は実は、結構役立ちます。

プロボノなんかで、バックグラウンドが違うメンバーと一緒に仕事をすれば、自分でも役に立つことがあると分かります。

立ち上げたばかりのNPOなどでも、その運営能力は重宝されるはずです。

 

それが役に立たないのは、会社って看板を気にしてその枠内で動くから。
枠を取っ払えば、新しい活動を興すために自分の力を使うことも出来ます。

 

そんなこんなで。。。

会社で得られるスキルだって、外に行けば意外に使い物になるんです。

セカンド・キャリアは、自分に何十年も課せられた枠を取っ払うチャンスです。

歳を取ったら「再雇用・転籍だ」なんて思わずに、常に新しい道を探していたいものです。

ではでは。

 

 

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