【コラム】義援金と支援金の違いについて



みなさん、こんばんは。

思いやりの芽を、大きな森に育てたい。

フォレスト・ボランティアの所長・社労士もたんです。

 

さて、以前、助成金と補助金の違いについて書かせていただきましたが。。。まだまだ、世の中には色々似たような言葉があるもので。。。
最近、また一つ新しい言葉の違いを学びました。

 

それは。。。

「義援金」と「支援金」の違い!

震災以来、何らかの困っている方のためになればと思って寄付をされた方も多いと思いますが、寄付したお金の名目によって実は使われ方が異なります。

 


 

 

・支援金
寄付したお金は、寄付された団体の判断で被災地の復旧支援、救助活動等の費用として使われます。
団体の判断ですぐに支出が出来るため寄付したお金がすぐに被災者支援のために使用されスピードが速いのが特徴です。

 


 

 

・義援金
被災者の方へのお見舞い、お悔やみ、応援の気持ちとして、被災者の方に見舞金などの形で直接配分されるます。
被災した県が設置する義援金配分委員会によって、寄付全額が被災者に公平に配分されますが、被災者の把握後に被災した県が配分するため、被災者の手もとに届くまで時間がかかります。

 


 

>>参考:日本財団webサイト「支援金と義援金の違い」より筆者要約

 

あるアンケートによれば、自分の寄付がどのような形で活かされているのか知りたいと思う人は、8割を超えるそうです。
寄付をしたものとしては、素直な気持ちでしょう。

 

使途を知るには寄付先の支援団体等の情報公開を待たねばなりませんが、寄付をする際に上記を知っているかどうかでも大分意識が変わるかと思います。

 

思いやりの形が少しでも望んだかたちで活用されるように。。。
読者のみなさまが寄付をされるときの判断基準の一つになれば幸いです。

 

(所長もたん)