【コラム】コンサルタントを頼む意味。。。



こんにちは。

フォレスト・ボランティアの所長もたんです。

今日は、よく聞かれるコンサルタントを使うことの効用についてちょっと話してから、スタートアップのNPOに必要なコンサルタントの使い方を考えてみましょう。


 

「どうしてコンサルタントさんに手伝ってもらった方がいいの?」

という質問に対して、いわゆる業界の方がいうのは「第三者だから・・・」というセリフ。

「本当?」と思う方、いらっしゃるでしょう。

でも、ぼくはこれは一定正しいと思っています。いや、もしかしたら、それに尽きると言っても良いかも。。。

自分はコンサルと、普通の会社の双方の経験があるので分かります。

 

だってですね、ある会社・組織の業務、業界知識は、当然当事者である依頼主側の方が絶対詳しい。

実際、コンサル側は引き合いのあった業種の情報を書籍・新聞データベース等で調べてイメージを作ってから商談に行く感じです。

(だから、「経験からくるベストプラクティス」という台詞はよほどの大物でないと嘘だと思います。)

 

では、コンサルタントが依頼主より優れている点は何かというと、「ただ単に他人である」ということ。

 

よく聞きませんか。「◯◯の常識、世間の非常識」って台詞。

自分が当たり前と思っていたことが、他人には当たり前でないことはしばしばあります。

まして、それが自分のお客さまやサービス提供者だったら、そもそも話になりません。

例えば。。。社労士の資格、これも知らない人からすれば何をする人か分からない。結構な確率で、社会福祉士の方と間違われることがあります。

 

お客さまは、あなたのことを知らない、あなたの活動やスキルを知らない、その意義や効用を知らない。

未来のお客さま・支援者に自分たちのことを伝え、自分たちと関わりを持っていただくには、第三者目線によるチェックが必要なのです。

 


 

でもここでふと思いませんか?

その第三者はコンサルじゃないといけないのでしょうか。

例えば、家族や友人10人に自分のやりたいことを説明して、質問の出たところを内容が分かるように修正して行けば、全然いけちゃうかも知れませんよね。

それは認めましょう。

 

でも、コンサルタントを使う意味はそれだけではないのです。

その話は、また今度。

 

それでは次回も応援してくださいね。

 

(所長もたん)